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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。

バンコクの街には屋台がいっぱいです。フルーツ、ラーメン、揚げ物、焼き物、ご飯物・・・ありとあらゆる物が屋台で食えます。形態的に大別すると、テーブルとイスを完備して料理を皿で出す屋台と、この写真の様なリアカーのみのテイクアウト専門屋台があります。これらが混在して、ズラリ並んだ屋台街を形成しているところが多い。ちょっと意外だったのは、朝の通勤時間帯から営業してて結構繁盛してること。朝ご飯を屋台で食べる人、お昼ごはんを屋台で買う人。

写真は今週3回も通ってしまった家の近くのテイクアウト屋台、串焼き屋。
屋台1
この屋台、どうやら繁盛しているらしく、画面ほぼ真ん中に見える緑のバナナの葉っぱの上に焼きあがった串を置くのですが、ここに串が並んでいないことが多い。写真では完全に空ですね。

屋台2
その代わり、焼き網の上にびっしり串が並びます。要は焼きあがるそばから売れていくんです。この屋台の串の種類はブタとトリとソーセージ。トリはどういうわけかいわゆる鳥肉(かしわ)ではなく、ハツ(心臓)と砂肝(砂嚢)。いわゆるかしわよりも安いのかもしれません。ブタとトリの値段は1本5バーツ(約13円)。
買うと串をビニール袋に入れてくれます。肉を焼く時点ですでに味が付けられているんですが、一般的にはその袋に唐辛子ソースを入れます。私がタイ語のできない外国人だからか、「ソース入れるか?」と手ぶりで聞いてくる屋台もあります。このソース、日本的な感覚で言うと『激辛』になるんでしょうね。唐辛子ソース無しでも結構美味いですよ。

仕事帰りにここで串を5~6本買って、アパートに帰って冷蔵庫からビールを出す。・・・・・・こんなんじゃダメだよなぁ、と思いつつも今週は3回もこんな夕食。ちょっと反省。

ちなみに熱源は炭です。日本で炭火焼なんて言いうと、ちょっとぜいたくなイメージすらありますが、途上国では今でも炭が一番安上がりな熱源なんですね。

果物シリーズも上げていきたいと思います。
ランブータン
ランブータン。家の近くのスーパーで45バーツ(約120円)。15個くらい入ってるかな。

ランブータンは、日本ではまず見ることがないですが、熱帯フルーツの基本ですね。インドネシア時代には、庭にコイツの木があって毎年、到底食べきれないほどの実をつけてくれました。安くて美味いです。写真はスーパーで買いました。だからたぶん市場に比べて高いと思います。45バーツと言えば、屋台のラーメン1.5杯分。

味はライチに近い。ライチのように真ん中に大きな種があり、周りの果肉を食べます。両手でクイッとひねると厚い皮は簡単に剥けます。ただしライチより甘みが強い。個人的にはライチより美味しいと思うんだけど、どうだろう?日本人でもたいていの人が美味しい、と感じる味です。それほど当たり外れのない果物ですが、他のフルーツと同程度にやはり味に差はあります。写真の物はまずまず、甘みはそれほど強くありませんでした。

ランブータンはどういうわけか、やたらとアリがたかるフルーツです。テーブルの上に置いておいて、しばらくするとどこからともなくアリが・・・・。どうしてなんでしょうね?このフルーツだけ。ちょっと不思議。

市場に行くともっと安く買えるはずです。ただね、市場は肉でも魚でも野菜でも基本、kg単位で売ってるんです。コイツを1kg買った日には、1日3食ランブータンで過ごさなきゃいけなくなるんで・・・^_^;)
スーパーには小口で買えるという利点があるんですよね。