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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。

私は、初代ガンダムのTV放送が始まった時に中学生だったから、正にガンダム世代なのですが、実はガンダムはほとんど見ていません。アムロとかシャアなんて名前は知ってますが、初代シリーズのストーリーすら良く知りません。もちろん、その後の様々なガンダムシリーズは全く知りません。でもね、初代シリーズでも惹かれたのが水陸両用モビルスーツ。ズゴックってカッコ良いと思った。

でね、
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これって、水陸両用の進化型だよね?

パッケージを見ると「ハイゴッグ」と書いている。良く分かんないけど、ガンプラのHGシリーズ。

ガンプラを組み立てるのは、おそらく30年ぶりくらいだ。これは、1/144スケールなんだけど、1/144スケールって30年前は確か300円だった。30年ぶりにガンプラを組み立てて驚いたのは、プラモデルであるにもかかわらず、接着剤を使わないという事。スナップオン、つまりパチン!とはめ込むだけで完成してしまう。この金型の精度はスゴイよなぁ・・・。イタレリとかアカデミーも見習って欲しいよ。

しかも、これらの写真は一切塗装をしていない。それでいて、ここまで見られる外観に仕上がる。
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モノアイも塗装無しでこの通り。パチン!式なんで、パーティングラインはしょうがないかな。

でも、スゴイよなぁ・・・。

さらに驚いたのが、完成後の可動性。
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前にならえっ!もできるし、

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その気になればラジオ体操もできる。すげーなぁ・・・この可動性。

30年間のガンプラの進化を実感しました。たださ、コレ、バンコクで1,190バーツ(約3,210円)で売られてんだけど、ネットで調べたらメチャ高くね!?もしかして、日本定価って1,200円なの!?

ガンダム世代の私が、なぜガンダムをあまり見なかったのか?それは、リアリティが無かったからに他なりません。将来、科学技術が進んでも、モビルスーツで戦争をすることはなかろう・・・。子供ながらにそう思った。

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D型エンタープライズ。F-Toysの食玩。これもバンコクで見つけた。

それに比べると、人類が恒星間飛行を達成した時代の宇宙船が、エンタープライズのような形をしていないとは限らないではないか。宇宙船エンタープライズ号は上の写真の通り、基本的に空飛ぶ円盤です。それに左右2本のワープエンジンが付いているだけ。今から100年後の宇宙船が、このようなデザインでなかろうと考える理由は、少なくとも今の科学では無いのではないか?。 これが今から50年も前にデザインされていたという事実に驚きます。それに、スタートレックって、スターウォーズと違って、私の科学知識では突っ込みどころが非常に少ない。要はリアリティがある。

さらに言うなら、スタートレックって、宇宙を舞台にしたSF物ではあるんだけど、ベースはヒューマンドラマなんですよね。特にネクスト・ジェネレーションのシリーズは、優れたシナリオが多いんです。別に舞台を24世紀の宇宙にしなくても、21世紀の地球を舞台にした物語に転用しても十分楽しめるような非常に優れたシナリオが多い。

最近のNASAには、スタートレックに憧れて宇宙研究を目指したって連中が少なからずいるから、人類初の恒星間宇宙船が、エンタープライズのような格好をしている可能性は結構あると思いますよ。何しろ、初代スペースシャトルは「エンタープライズ」と命名されたくらいですからね。

もし可能なら、2063年まで生きていたい。