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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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若杉楽園キャンプ場における修行。ここにはシャワー施設なんて無い。何せ、修行だからね。でも、若杉楽園キャンプ場から約4Km、曲がりくねった道なので、車でゆっくり走ること10分。「若杉の湯」があります。この辺、参照。若杉楽園キャンプ場で、キャンプするなら風呂はここだな。家族湯も充実。会員になると、家族湯の予約もできるので便利。っていうか、予約できる家族湯って超ポイント高い。

風呂からキャンプ場に戻って、炭火を熾して・・・
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お腹減って死にそうだから、ササっと肉を焼いて・・・ササっと食べたら・・・

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火が一番良い感じの熾火になった時に・・・焼く物がなくなってしまった!

しっかし・・・アレだね・・・炭火を熾すのに30分はかかる。腹減ってる時にこんなことやってらんねーなぁ・・・。というわけで、我家のキャンプにおいて、炭火を調理のためと位置付けるのはヤメよう!タダでさえ、修行は大変なのだ。食事は、最悪、スーパーのお惣菜コーナーでも良いじゃん!

どうしても『キャンプ=炭火』というイメージでいたんだけど、別に炭火熾して苦労しなくてもキャンプは楽しめるんじゃね?というのが今回の結論。よし!次回の修行は、スーパーのお惣菜だ!っていうか、別に晩ごはんは、外食でも良いわけだよね?夕方テント張って、どっかで温泉入って、ついでにどっかのレストランで晩ごはん食べて、戻ってテントで寝る。それでも立派なキャンプじゃん!

・・・というわけで、『キャンプ=炭火』という呪縛から逃れられたのが、今回の修行の収穫だ。

#気楽に行こう、気楽に

こちらで我家にとって『キャンプとは修行』である、と書いた。今週末も修行に出よう。福岡にはそこそこたくさんのキャンプ場があると思う。それに福岡から高速に乗って、南に下って熊本の阿蘇周辺や大分の久住周辺に行くと、それはもう、キャンプ場は選び放題。

しかしだ、キャンプとは修行である。修行であるからには、それなりの場所を選ばねばならない。そのような観点から、今回選んだのは、「若杉楽園キャンプ場」だ。このキャンプ場は、その“楽園”という名に反して、なかなかスパルタンなサイトだ。こちらのサイトによると、夏は山岳トレーニングの拠点になるのだという。正に修行ではないか! 

さらに、キャンプ場の目の前は、九州八十八ヶ所霊場の第89番、太祖山金剛頂院である。その他、若杉山周辺には、九州八十八ヶ所霊場が点在している。キャンプ場周辺でも白装束のお遍路さんを良く見るのだ。遍路を命がけで成満するお遍路さんです。正に修行ではないか!

私の修行にもふさわしい。私もここで修行をしよう。
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前回のキャンプと違って、いきなりフライシートを地面に広げ、アレ?どこにポール通すんだ?と長時間悩むことも無く、設営終了。前回、そんな過ちを犯していたのか?という突っ込みは勘弁して頂きたい。この写真を見ると、川原か?と思われるかもしれないがさにあらず。ここは標高約400mの山の中腹。

右に見えるは、この日のお隣さん(と言っても数十m先)。車から降りて一瞬でテントを作ったので、あれが、ケシュアかぁ・・・と思った。あのスピードにはちょっと惹かれる。左奥は、このキャンプ場の一番奥なんだけど、数名の自転車ソロキャンパーの集まりのようでした。
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その他、上写真の左側にウェザーマスターのやたら天井の高いテントを張っているファミリーもいました。この日は、我家を含めて3家族+1グループ。

でね、このキャンプ場、利用料金がタダなのです。予約も不要。インとアウトの時間も無し。タダというと、また超スパルタンな場所か・・・と思う人もいるかもしれませんが、大きくないけど炊事棟と水洗トイレがあります。逆に言うと、それしかありません。AC電源なんてもちろん無し。

炊事棟とトイレの建物の写真を撮らなかったんだけど、検索すればネット上でいくらでも見ることができます。全然豪華ではないですが、そこそこの施設ですよ。必要にして十分というか。ここがタダってのは、ある意味スゴいと思うね・・・。タダ、っていうんで、超スパルタンなサイトかと思ってたけどそんなでもない。

正直、前回4,100円払ったAC電源付きオートサイトと若杉楽園キャンプ場、どっちが快適か?と言われたら・・・我家にとっては一緒! 要するに我家にとっての快適さとは、1歳7ヶ月の子供がどれだけ機嫌が良いか?次第なのだ。それは、キャンプ場の仕様に関係ない。まぁ、そこが修行たるゆえんなんだけどね^_^;)。ちなみに、今回は、1歳7ヶ月の息子も夜はぐっすり寝ました。

一般のファミリーキャンパーにとって、“キャンプ場の快適さ”ってどういうところがポイントなんだろうね?

ちなみに若杉楽園キャンプ場には、場内にライトは一切無いので、炊事棟やトイレに行くにも懐中電灯必須。

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ここは・・・無料ってスゴいよね。首都圏ではありえんだろう。また、近いうちにここに来て修行をしよう。