FC2ブログ
2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
2018/031234567891011121314151617181920212223242526272829302018/05

DSC_3659.jpg
ドイツレベルの1/72ホルテン Go229です。

DSC_3681.jpg
申し訳程度に鋼管フレームも再現されています。

DSC_3778.jpg
この形ですよ・・・2歳児、これを見て「エイ!」 やっぱ、そうだよなぁ・・・。そういえば、こういうの、ナウシカに出てきたよね?

私は、昔から変態飛行機(変態機と略すのも認める)に大変興味があるのです。変態飛行機とは何ぞや?については、ググってください。いろんな定義があると思いますが、私的な変態飛行機の定義は、『外見がぶっ飛んでいること。さらに外見以外にぶっ飛んでいる特徴が1点以上あることが望ましい』です。これに尽きます。ネット上には、見かけはフツウだけど、性能がぶっ飛んでいる飛行機を変態飛行機に分類している人もいますが、それは間違いです。変態というからには、先ずは見かけがぶっ飛んでいなければなりません(異論は認めん)。

で、この飛行機、ホルテンのGo229、外見がぶっ飛んでると思いません? だって、ほとんどエイですよ。驚くなかれ、この飛行機の初飛行は第二次大生末期の1945年。1945年にこんな飛行機を飛ばしていたドイツの先進性に驚きません? この時代、ドイツは航空機技術で世界一でした。第二次大戦後、多くのドイツの航空機・ロケットエンジン・ジェットエンジンのエンジニアが米国に渡り、その後米国は航空機技術、宇宙開発技術で世界のトップとなります。

ドイツと日本って、同じ第二次大戦の敗戦国で、「技術」に関しても似たところがあると思うのですが、第二次大戦期の様々な技術力に関して、総合的には日本はドイツの足元にも及ばなかったと思いますね。

私が子供の頃、ホルテンのGo229は、変態飛行機の代表でした。ただし、2018年の現在では、若干微妙なところがあるのも確かです。それは、米軍のB-2スピリットの存在です。B-2スピリットの初飛行は1989年。よって、厳密に言うなら、ホルテンのGo229は、45年の歳月を経て、脱変態とも考えれらます。まぁ、でも、私の世代としては、変態飛行機シリーズの第一弾として、ホルテンのGo229は、外せません。

もしかしたら、ウチの5歳児がオレの歳になってる頃には、世界中の旅客機が全翼機になってないとも限らないよなぁ・・・何しろペイロードが大きいからね。その頃の大型機の羽の中には、イオンのキッズスペースくらいの子供遊びスペースが無いとも限らんね・・・

ん??? そうなると、その頃には、今現在の普通の飛行機が、全部変態飛行機に分類されてるのかっ!?