FC2ブログ
2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
2019/101234567891011121314151617181920212223242526272829302019/12

こちらの続き、ちょうど1年振りですね。
DSC_9218.jpg
立花山登山です。

途中、全部すっ飛ばして・・・
DSC_9189_20191130172731b80.jpg
最終アタック、4歳児、あえて険しい道を選びます。

DSC_9192_201911301727280e8.jpg
43分で、登頂完了!
ママに引っ張られたから、4歳児だけだったら40分は余裕で切るな。

IMG_1119.jpg
山頂からの眺めはスゴいと思います。

今回の登頂の目的は・・・
DSC_9205.jpg
山頂カップラーメン。1年前の目標を無事果たした1年生と4歳児です。

今回の熱源は・・・
DSC_9207.jpg
こちらに書いた、アルコールストーブ。
年に1回使うか、使わないか? くらいの我が家にとっては一番適してますね。
こちらの続きです。
IMG_1111.jpg
現在、松山工場のみで細々と生産が続いている明治製菓のカール。
カールが全国規模の生産を止めた理由として、明治製菓では、スナック菓子が多様化したことと、ポテト原料のスナック菓子優位が続いており、カールの収益性が落ちていた、てな事を挙げています。

IMG_1112.jpg
このパッケージを見た4歳児、 「これ何?ポテトチップスの種類?
そっか・・・現在の4歳児にとって、スナック菓子とは、先ずはポテトチップスなのか。

IMG_1122.jpg
久しぶりに食った。
ウチの1年生は、「コレ、食べたことある!」。しかし、それは、おそらく明治製菓のカールでは無かろう。もしかしたら、ウチでは、子供が生まれて以来、カールを買った事が無いのかもしれない。一方、ポテトチップスは、この6年間で一体何回買ったやら?

これって、どうなんだろうか? ホントにコーン原料のカールが、ポテト原料のポテトチップスに負けたんだろうか? カールとポテトチップス、どっちが美味いか? それって、リンゴとナシはどっちが美味いか? とか、うどんと蕎麦はどっちが美味いか? を問うようなもんで、無意味だと思うんだよね。

しかし、今現在、ポテトチップスは、複数のメーカーが様々な味を発売してるから、スーパーでもコンビニでも、ポテトチップスコーナー的な一角があり、選ぶのに迷うくらい。一方、カール的なお菓子は、コンビニのプライベートブランドでも類似の品があるけど、選択肢は無いよね。ってことは、やっぱり消費者は、スナック菓子としては明確にカールよりポテトチップスを欲してるってことか。

カールの発売は1968年。湖池屋が日本で最初にポテトチップスを発売したのは、それより早い1962年のようです。しかし、ポテトチップスというのは、1975年にカルビーが発売して以降、市民権を得たのではないだろうか? 以来40年。そっか・・・カールは、ポテチに負けたか・・・。

しかし、こういうのって、歴史は繰り返す、じゃないけど、今後20年とか30年経ったら、またトレンドが変わってるって可能性もあるんじゃないの? ウチの1年生とか4歳児の子供が、スナック菓子食う時代になったら、子供がポテトチップスを見て、「コレ、何?」となってないとも限らないぞ? カールおじさんとケロ太には、ぜひそれまで頑張って欲しいね!
宇宙、それは最後のフロンティア。

4歳児作、
img066.jpg
『宇宙』
コレね、銀色の色鉛筆とか使ってて、どうしても上手いこと撮影できないわ。作者の4歳児的には、大いに不満な再現性だと思うが許せ。

そう言えばお前、「日食って、月が太陽の前にあるの?」とか言ってたよな? どこでそんなこと覚えたの? お前、宇宙に興味あるのか? お前のお兄ちゃんは、ブラックホールが怖くて宇宙には行きたくないらしいから、お前が宇宙に行く人になるってのはどうだ???

Space, the final frontier. These are the voyages of the ・・・・・・
今日は、愛媛県出張でした、日帰りですよ。
IMG_1105_20191129175445c10.jpg
愛媛県、スゴいみきゃん押しだなぁ・・・。

IMG_1106.jpg
あれ?

IMG_1107_20191129175448db3.jpg
みきゃん、部屋持ってるじゃん!
電気は消えてたけど。

今回の出張の最大の収穫は・・・
IMG_1108.jpg
何と、カール。
製造中止になったと思っていたのに、売ってるじゃん!? カールおじさんも健在です。松山空港のファミマにて。
ちょっとググったら、カールってさ、明治製菓の松山工場だけで生産が継続されてるんですって。知らなかったよ・・・。
25日、26日の沖縄出張、昼食は2日間とも沖縄そばでした。
沖縄に来て、昼食に何食いたいか? といったら、やっぱり沖縄そばでしょう。
IMG_1056.jpg
25日、昼食。
これは、ソーキそばですね。デカいソーキ(煮込んだ骨付き豚バラ肉)が2つも乗ってきたので、ありゃ!失敗したか!?と思ったのですが、ちょっと箸でつついたら、ほろほろになるまで煮込まれたソーキは脂が落ちていて、実に美味い。
#ココって、絶対地元の人しか来ないよね? みたいな路地の店でしたが、やっぱり美味かった。見栄えはしないけど。

IMG_1083_201911262016510e3.jpg
26日、昼食。
沖縄そばとジューシー(炊き込みご飯)のセット。
#那覇空港にて。う~ん、正直イマイチ。見栄えはするけど。

沖縄そばとは、このビジュアルで、スープがカツオ出汁なのです。日本そばやうどんを食うには、ちょっとお下品なくらい強いカツオ出汁です。こういう麺料理は内地には無いですね。沖縄料理は、豚肉を多く使います。一方、鰹節って、沖縄みたいな高温多湿の所では作り難いですよね? なのに沖縄そばはカツオ出汁。煮込んだ豚バラ肉をカツオ出汁で食うというのも沖縄ならでは。麺は、これまた内地には無い、ちょっと太めで歯ごたえのある物。伝統的には、かん水の代わりに、焼灰を使っていたと聞きます。この麺が、強めのカツオ出汁に良く合います。沖縄そばには、沖縄文化を大変強く感じます。

まぁ、そんな難しい事考えなくても、単純に美味いよ。ソーキは、それ程脂っぽくないので、全体として意外とあっさりです。家の近くで食えるなら、たまには食いたいと思える味です。
25日、26日は、1泊2日で沖縄出張でした。

IMG_1076_20191126180440a57.jpg
豆腐ようを齧りながら、泡盛を飲む。極論すると、沖縄で飲むにあたっては、それだけで良いな。

お土産は・・・
IMG_1085_20191126180439c51.jpg
 ・サーターアンダーギー (標準語訳すると「砂糖油揚げ」)
 ・沖縄限定うまい棒
 ・オキコラーメン
 ・松山容子のボンカレー
 ・石垣島の塩
あっ!コーレーグス(標準語訳すると「高麗薬」もしくは「高麗胡椒」)忘れた!
今現在、スター・トレックのTVシリーズ『エンタープライズ』の公式オープニングテーマは、YouTubeでは見られないんでしょうか? いや~、このテーマソングと映像には、当時、ホントに感動したけどなぁ・・・。でも、残念ながら、TVシリーズ『エンタープライズ』は、内容があまりにもヒドく聴率が低迷。TVシリーズは途中で打ち切りとなりました。

思えば、『エンタープライズ』で、最も感動したのが、オープニングテーマですよ ^_^;) でも、今現在、公式版はYouTube上に無さそうですね。下の2つは、第3者が公式版の映像も使って、勝手に作った動画のようですが、雰囲気は伝わります。





私   「将来さ、宇宙に行く人になるのってどう?」
1年生 「ブラックホールってホントにあるの?」
私   「あるさ!」
1年生 「ブラックホールって、入っても大丈夫?」
私   「イヤ・・・たぶん大丈夫じゃないと思うぞ?」
1年生 「宇宙、怖いからイヤだ」

そういうもんか・・・ -_-;)
まぁ、でも上2つの映像を見て、どこまでが今現在の現実で、どこからが未来のCGか?くらいの区別は付かんといかんぞ!
1年生、スライムを作りたいと言う。
そうか。ならば買ってきましょう。
IMG_1042_20191124202349dab.jpg
洗濯ノリとホウ砂。
近くのコスモスで買えました。コスモスにて、
 私  「ホウ砂って、普通は何に使うんですか?」
 店員 「最近では、スライムを作る人ばっかりですね・・・」
だよな。
ってことは、スライムのために、全国の薬局にホウ砂を在庫してるのか??? ちょっと謎。

IMG_1043_20191124202350c23.jpg
はい、できた! 1年生の希望により、青という斬新な色。

その後、
IMG_1045.jpg
バーミリオン!

1年生、「スライム風船やろう!」
IMG_1035.jpg
ウチの1年生、こういう実験とか工作系が大好きなんだよなぁ・・・。

お前、将来は、町の発明おじさんになる気がするぞ!? ^_^;)
異変に気付いたのは、先日の静岡・愛知出張時だ。最後の最後、博多に帰る新幹線に乗ろうとしていた時の事。スーツケースのキャスターがおかしい! 
DSC_9082.jpg
はい、キャスターが1つ無くなってました ^_^;)
さて、どうしよう? このスーツケースは、バンコク時代に買った物。2010年くらいなんだろうなぁ。もちろん格安でした。数年使えれば良いや、と思っていたのですが、バンコク赴任終了後は、海外に行くこともほとんどなく、10年近く生き永らえました。う~ん、キャスターが1個無くなっただけで捨ててしまうのは惜しいが、さりとて修理に出すと、修理費はこのスーツケースの購入費を超えるだろう。工業製品は、「修理費>製品の価格」となると、ホント悩みますよね・・・この点は何とかならないものだろうか?

一応、構造を見てみましょう。
ケース内側のキャスターが無くなった部分には・・・
DSC_9083.jpg
何やらテープが。

テープを剥がすと・・・
DSC_9086.jpg
ボルトが。

キャスターが無くなっているので、簡単に外れました。
DSC_9087ed.jpg
ケースの内側からこのボルトを出して、キャスターを固定してたんですね。同様のキャスターだけ手に入れば、自分で修理はできそうな感じですけどね・・・。

DSC_9088.jpg
参考までに付いているキャスターを外してみましょうか。

DSC_9091.jpg
なるほどねぇ・・・。まぁ、今の時代アマゾンで手に入るんじゃないか?

しかしっ!結論から言うと、このタイプのキャスターは見つからなかった。アマゾン、楽天、主だったホームセンターのウェブサイトを見たんだけど無い! キャスターからボルトが伸びていて、それをねじ込むキャスターは、「ねじ込みキャスター」という一般名があるらしいんだけど、欲しいのは、上写真の通り、「ねじ込まれキャスター」だ。う~ん、ネット上にそんな物は無いのだ。

しかし・・・別にねじ込みキャスタ-でも良いんじゃね? 要は、スーツケースのボルト穴を通してナットで固定するだけだから、どっちがボルトでどっちがナットでも良いような気がするぞ?

というわけで・・・
IMG_1046.jpg
アマゾンで購入、4個で1,094円、税・送料込み。

M8ナットとワッシャーは、ハンズで買ってきました。それぞれ100円。
IMG_1047.jpg
あっさり、付きました。

で、ですね、どういうわけか・・・
IMG_1048_201911241626331cd.jpg
とりあえず1個だけ付けた(左手前)んですが、高さがぴったり、完璧に同じなんです! こういうのは規格があるんだろうか? 

部屋の中で転がした限りは、これで大丈夫そうだぞ? 

IMG_1050_201911241635282f6.jpg
ただし、ロックタイトは使いました。

これでしばらく使ってみるか・・・。と思ったが、今年度はもう2泊以上の出張が無さそうだ。
MGCのGM5、サテン・ニッケルのオープン・カート版を紹介しましょう。

MGCというのは、Model Gun Corporationの略。かつて存在したモデルガン・メーカーです。そもそも「モデルガン」という和製英語を作り出したのが、このMGCというメーカーでした。ウィキペディアによると、1960年創業だそうな。MGCという会社の歴史こそが、日本のモデルガン文化の歴史と言えるかもしれません。

DSC_9133.jpg
GM5というのは、MGCが制作したガバメント(GM)モデルの5代目、という意味。実物で言うと、コルト・ガバメントのシリーズ70ですね。GM5の発売は1982年の春。

DSC_9131.jpg
この個体は、プラスチックの表面にニッケルメッキを施した、「サテン・ニッケル」仕上げ。

IMG_1039.jpg
月刊 『GUN』、1982年12月号からMGCの広告。上の3つがGM5ですね。

IMG_1038.jpg
同じく月刊 『GUN』、1982年12月号からMGCの代理店である「やまもと」の広告。
サテン・シルバーは、MGC本家の方では、本体のみで11,000円、やまもとでは、カート6発と送料込みで12,200円。

DSC_9135.jpg
35年以上前の私に、こんな高価なモノが買えるはずもなく、この個体は、後年ヤフオクで購入した物。残念ながら、グリップがオリジナルではなく、MGC純正のプラスチック・グリップではありますが、MGC廃業直前の木目プリント版。

IMG_1040_201911231756220d1.jpg
この個体は、オープン・カート式なんですよね。GM5は、発売から僅か1年でCP式に移行するので、オープン・カート式のGM5は、1年程度しか製造されておらず、なかなか希少です。

DSC_9132_2019112317240503d.jpg
希少だから、プレミアが付いているかというと、さにあらず。今しがたヤフオクをちょっと覗いてみましたが、ABS樹脂という軽いプラスチック製、かつオープン・カート式というのは、一般的なモデルガン・ファンにとって、何も良い事が無いので ^_^;)、かなり安く売られていますね。

GM5という製品は、1982年の発売後、様々なバリエーションやカスタム・パーツが発売されました。GM5は、MGCというメーカーにとって一つの頂点だったのではないでしょうか。1980年代には、多くの優れたモデルガンが発売されましたが、GM5はその先陣だったというイメージですね。

1982年に私は14歳。当時は買えませんでしたが、大人になったらモデルガンいっぱい買おう!なんて思っていたものです。しかし、MGCは1995年にメーカー廃業、以後小売りは継続しますが、2011年に完全廃業。私が大人になるのと並行して、モデルガン文化は衰退していき、今や日本のモデルガン文化はほぼ潰えた感があります。

最近、マスコミでは、あおり運転や子どもの虐待報道で、「エアガンを撃った」という表現をするようになりました。でもね、一昔前までマスコミは、「モデルガンを撃った」とか「モデルガンを改造して威力を増大させた」などと表現していたんです。こういう表現を見聞きする度に、モデルガン・マニアは、「あぁ・・・モデルガンというのは、そもそも弾の出ない精密な模型なんだけどなぁ・・・弾の出るエアガンと一緒にして欲しくないけど、仕方ないのかなぁ・・・」と思っていたものです。

最近になって、マスコミが、「モデルガンを撃った」ではなく、「エアガンを撃った」と正しく報道してくれるようになったのは、世間でモデルガンとエアガンの違いが認知されたわけではなく、モデルガンがほぼ絶滅して、エアガンだけが残ったから、という事なんだろうなぁ・・・。

弾の出るエアガンや電動ガンは、今でも日本のみならず東南アジアでも元気です。でも、弾の出ない精密模型としてのモデルガンは、今後、絶滅するのかなぁ・・・だとしたら悲しいなぁ・・・。

手元には、もう1丁、銀色のガバメントがあります。
DSC_9149.jpg
上: マルシン工業製のガバメント(こちらで紹介した物です)
下: 今回紹介したMGCのGM5

モデルガン文化は、ホントに今後、日本から(って言うか「世界から」、だけど)無くなってしまうんだろうか???