FC2ブログ
2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。

家人がこんな絵本を買ってきた。
IMG_3236.jpg
『蜘蛛の糸』、原作は芥川龍之介ですね。
家人が、詳細な解説を加えながら、2年生と5歳児に読み聞かせてやったらしいのだが、あまり子供達には響かなかったらしい ^_^;) まぁ、そりゃ、そうだよなぁ・・・お前らもいつか、これが理解できるようになりなさい。

この本を見て思い出したのだ。そこで、この本をお取り寄せ。
IMG_3237.jpg
アマゾンの古書で1円(送料は257円だが)。

この中に・・・
IMG_3238.jpg
『蜘蛛の糸』、小松左京版。
これが実に秀逸なんですよ! 私は、本家芥川龍之介版より、この小松左京版の方が、断然好きですね ^_^;)

この文庫本には、最初に「地には平和を」が収録されています。「蜘蛛の糸」や「地には平和を」を私が初めて読んだのは、中学生の時です。私がSF小説に興味を持つきっかになったのが、筒井康隆の「時をかける少女」でした、これは、小学生の時だったはず。その後、小松左京に進んで、ハインラインやアジモフを読んだのは大学生の頃です。思えば、私はこれまでの人生の一時期、SF小説って何て面白いんだろう! と思っていた。

最近では、本を読む時間はほとんど無いんだけど、その昔、SF小説をいっぱい読んだのが、その後に私がスタートレック・マニアとなる素地を作ったのかな?

テルテルおじさんに感謝。