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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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河太郎については、過去にこことかここに書いた。これらは、いずれも中洲川端の店だった。
今日は、朝起きて、天気悪そうだしなぁ・・・昼飯、“英”(こことかここ参照)にでも行く?なんて話をしながら思いついた。呼子にイカ食いに行こう!

はい、福岡から車で1時間ちょっと。佐賀県唐津市呼子町の河太郎本店。中洲川端の店は、この店の支店です。呼子本店は、何年ぶりかなぁ・・・?20年ぶりくらいか。
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あれ?オレの記憶と違うなぁ・・・建物が新しくなってるじゃん!って言うか、場所もずれてる気がする。昔の河太郎は、今の漁協の建物辺りにあったんじゃないかなぁ・・・?

11時に着いたにもかかわらず、1時間待ちだという。普通なら、1歳6ヶ月児を抱えて食事に1時間待ちなんてできないんだけど、ここは呼子だからね。待ってる間に朝市を一回りしましょうか。
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港にイカ釣船。ライトはLEDではなさそうですね。電気に燃料食うんだろうなぁ。

呼子といえば、これですよ!
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イカくるくる!!!捌いたイカを強制空冷で一夜干にします。

さて、河太郎本店から、ぶらぶら歩いて朝市の端っこまで往復したらだいたい50分。店に戻った途端に呼ばれました。超ナイスなタイミング。頼むのは、イカ活き造り定食。
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イカ。2人前。今日はスルメイカですな。
イカの活き造りで、スルメイカが出てきたらどう思うだろうか?スルメイカというのは、結構安いイカですよ。要するに食材としての評価が低いイカです。人によっては、「今日はスルメイカかよ・・・残念だなぁ」と思う人もいるかもしれない。確かに、旨みを望むならスルメイカはイマイチでしょう。しかし、生の透明なイカに旨みを期待しますか?イカに旨みを求めるなら、一晩置いて、白くなったイカの方が圧倒的に旨い。だから、握りになるのは一晩経った白いイカなんです。
捌いたばかりの透明なイカに何を期待するか?私は歯ごたえです。であれば、スルメイカこそ最上です。一口食うと、厚いビニールを噛むような歯ごたえ。それでいてぷちぷち切れる。読んでで、美味そうと思えんかも知らんし、確かに人によっては、嫌う食感かも知れんね。でも、透明なイカの醍醐味はこの歯ごたえでしょ!と私は思います。
この歯ごたえは、急速に衰えます。最初の1口は、これぞ生のイカ!超ぷちぷち!ホントに音がしそうなくらいぷちぷち!って感じなんだけど、10分、20分経って、店の人がゲソを回収に来る頃には、もうその歯ごたえは失われています。

透明な生のイカを食うというのは“粋”だと思うね。

刺身を堪能した後は、
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ゲソやエンペラを天ぷら。
これも美味い。ただ、贅沢を言うなら、天ぷらにするならスルメイカより確かにヤリイカ。比べるとスルメイカは確かに旨みに劣る。熱を通すとそれが顕著になる。さらに贅沢を言うなら、ヤリイカよりアオリイカやコウイカ類。理想的には、スルメイカを透明な生で食って、天ぷらはアオリイカやコウイカ類でってことかな^_^;)

ま、でも久しぶりの透明なスルメイカだからな。満足だな。

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ぼくは、今日、産まれて初めてイカの天ぷらを食べました。ちっちゃいゲソを1本だけだったけど、ちゃんと食べたよ!
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