FC2ブログ
2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
2020/02123456789101112131415161718192021222324252627282930312020/04

P1070304.jpg
「105ユニット」の訓練風景です。私がシューターズ・ギャラリーさんとこで射撃をしている時に、隣のレンジで訓練してました。これは、目の前に鉄砲を突き付けられた時の回避方法の訓練。105ユニットとは、警察内の組織かと思ったんですが、参加者に聞いたところ、最近できた組織で正式な警官ではなく“アシスタント・ポリス”とのこと。少年ライダー隊(←知らねーだろな-_-;)みたいなもんですかね?

P1070295.jpg
こんな少年も練習してました。この頃から練習してたら上手くなるよなぁ。羨ましい限り。ちなみに銃はベレッタのM92FSという米軍正式採用の大型拳銃、日本の自衛隊が使っている拳銃よりもちょいと大きめ、口径は9mmパラベラム。彼の頭のすぐ上に黒い点があるの分かります?これは排出された薬きょう、つまりこの写真は撃った直後なんです。でも反動ってこの程度。ただし、彼なんかは体(特に上半身)が軽いから反動が後ろにも来る。それで後ろから大人が支えています。10ヤードの距離で、紙のターゲット内にはそこそこ入ってましたよ。ちなみに、私のようなデブになると、反動はもっぱら、肘から先を跳ね上げられるような上方向で、反動の強い.45ACP口径でも後ろ方向(肩方向)の反動は僅かです。

ネット上では、バンコクの射撃場は火薬を減らした弱装弾を使ってるから、反動が弱い・・・なんて記述も見られますが、少なくともこの射撃場ではそれは無い。この射撃場で使われる弾は、いずれもいわゆるファクトリー・ロードで、メーカーはThai Arms社とBullet Master社というタイの会社のものが多いですね。.22LR口径では、フィリピン・メイドのArmscor社製の物も見ました。

拳銃ってね、誰でも撃てるんですよ。日本人には反動がすごく強いと思われてることが多いと思うんだけど、たぶん多くの人の想像より全然弱いと思う。少なくとも大人なら、か弱い女性であっても誰でも撃てる程度、と言って良いと思います。あんまり撃つと反動で手首を傷めたりする?なんて思ってる人もいるかもしれませんが、それも全くない。撃った後に腕や手首が疲れるって言う人はいますが、それは無駄に力が入りすぎてるからです。もちろん、1秒間に2発も3発も撃って、かつ標的の真ん中に当てるような撃ち方なら、反動を抑えるためにある程度の力が要ります。でも1秒に1発とかのペースで比較的ゆっくり撃つ分には、腕力はほとんど要らない。反動はもちろんありますが、逆らわなければ良いんです。

ただし、音にはビックリするかも。.22LR口径の小さな弾でも、発射音の大きさは、運動会で使うよ~いドン!の音の比ではありません。.45ACP口径なんかになると、も~それはそれは。イヤーマフ(ヘッドフォン型の遮音器、耳栓)をせずに100発も撃つと、「大音響のライブに行った後状態」になります。だから、米国の射撃場ではイヤーマフの着用を義務付けてるところもある。この射撃場では、料金にイヤーマフの使用料も入ってるので大丈夫。

以上、射撃を始めて3ヶ月の素人の感想。

あ、以上は各国の警察や軍が使ってるフツーの拳銃の話ですよ。.454カスールだとか、.500S&Wマグナムなんかだと状況は違ってくるのかもね。.500S&Wマグナムとは、今のところ量産されているものでは世界最強と言われている拳銃弾で、エネルギー的には.44マグナムの3倍くらいあったはずです。そういうの撃ってみたいなぁ・・・^_^;) あっ!シューターズギャラリーさんとこで、買いませんか?スミス&ウェッソンのM500とか!バンコクで世界最強の拳銃が撃てる!、とか言うと、意外と宣伝になるかもしれませんよ!



関連記事
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
https://ncc1305e.blog.fc2.com/tb.php/124-216ca141
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック