だそうです↓
UDD幹部、27日の集会参加者は前回の3-5倍の規模
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クロントーイ市場。これまでは、スカイトレイン(TBS)と地下鉄(MRT)を乗り継いで通ってたんですが、最近はタクシーで往復してます。ほら、タクシー乗るのって何か贅沢って気がするじゃないですか?でもね、ある日気が付いたんです。タクシーで行っても、電車代+10バーツ(約28円)くらいにしかならないんですよ。
私的に、バンコクでタクシーを利用するにあたって一番困るのが、地名が伝わらないことが良くある事。バンコク中心部の地名であるサイアム(Siam)ですら、英語的に発音すると通じないことが多いのです。カタカナ的には「サヤーム」と「シヤーム」の中間くらいで発音すると通じます。
クロントーイってアルファベットで書くと、Khlong Toeiです。ウェブやガイドブックにも『クロントーイ市場』って書かれてるんですよね。でも実際には、カタカナで「クロントーイ」と言っても、英語的に「Khlong Toei」と言ってもまず通じない。では何と言うか?・・・カタカナで何と!「コンテーイ」と言うんです。これで通じなかった事はありません。同様にスカイトレインのラーチャティーウィー駅(Ratchathewi)というのがあります。車内のアナウンスでは間違いなく“ラ~チャティ~ウィ~”と言ってます。絶対言ってます。でもこれがカタカナでも英語でも、タクシーではまず通じない。では何と言うか?・・・カタカナで「ラティウィ」と言うんです。不思議な事にこれで絶対通じます。「チャ」はどこに行ってしまったんだ???とか難しいことは考えないことにしましょうね-_-;)
どうやらタイ語って、発音が難しそう・・・と言うことは分かってきました。これ、インドネシア語とは正反対です。
さて、クロントーイ市場。
エビカニだけじゃなくて、たまには果物も買いましょうか。はい、イチゴ。イチゴって日本では冬の果物だし、イメージ的に寒いとこ、って気がするんですが、バンコクでもあちこちで売ってます。値段からすると、当然タイ国内産ですね。写真の30バーツ(約84円)は、500gの値段。
500gでこんくらい。意外と少なかったね。こっちでは茎を少し残して切るんですね。屋台では、ちっちゃいビニール袋に入れた砂糖を付けて売っています。茎があった方が、手で持ちやすいかな。
味は・・・う~ん、日本ではちょっと厳しいかな。日本で売られているイチゴに比べると、圧倒的に甘さが足りない。でも、私はイチゴに限らず、果物にあまり甘さを求めません(除ドリアン)から、これはこれで結構イケます。洗ってザルのまま冷蔵庫に入れたのですが、冷蔵庫の前を通るたびにちょこちょこ食べてたら、500gはすぐになくなってしまいました。
あ、それからね、どういうわけか香りが弱いんです。日本のイチゴってすっごく香りが良いじゃないですか!もうイチゴ~って感じの。香りにつられて買ったけど、味はイマイチ-_-;)なんてこともないですか? それに比べると、こいつは実に香りが弱い。
まぁでも、見つけたらまた買うかも。
UDD幹部、27日の集会参加者は前回の3-5倍の規模
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クロントーイ市場。これまでは、スカイトレイン(TBS)と地下鉄(MRT)を乗り継いで通ってたんですが、最近はタクシーで往復してます。ほら、タクシー乗るのって何か贅沢って気がするじゃないですか?でもね、ある日気が付いたんです。タクシーで行っても、電車代+10バーツ(約28円)くらいにしかならないんですよ。
私的に、バンコクでタクシーを利用するにあたって一番困るのが、地名が伝わらないことが良くある事。バンコク中心部の地名であるサイアム(Siam)ですら、英語的に発音すると通じないことが多いのです。カタカナ的には「サヤーム」と「シヤーム」の中間くらいで発音すると通じます。
クロントーイってアルファベットで書くと、Khlong Toeiです。ウェブやガイドブックにも『クロントーイ市場』って書かれてるんですよね。でも実際には、カタカナで「クロントーイ」と言っても、英語的に「Khlong Toei」と言ってもまず通じない。では何と言うか?・・・カタカナで何と!「コンテーイ」と言うんです。これで通じなかった事はありません。同様にスカイトレインのラーチャティーウィー駅(Ratchathewi)というのがあります。車内のアナウンスでは間違いなく“ラ~チャティ~ウィ~”と言ってます。絶対言ってます。でもこれがカタカナでも英語でも、タクシーではまず通じない。では何と言うか?・・・カタカナで「ラティウィ」と言うんです。不思議な事にこれで絶対通じます。「チャ」はどこに行ってしまったんだ???とか難しいことは考えないことにしましょうね-_-;)
どうやらタイ語って、発音が難しそう・・・と言うことは分かってきました。これ、インドネシア語とは正反対です。
さて、クロントーイ市場。
エビカニだけじゃなくて、たまには果物も買いましょうか。はい、イチゴ。イチゴって日本では冬の果物だし、イメージ的に寒いとこ、って気がするんですが、バンコクでもあちこちで売ってます。値段からすると、当然タイ国内産ですね。写真の30バーツ(約84円)は、500gの値段。
500gでこんくらい。意外と少なかったね。こっちでは茎を少し残して切るんですね。屋台では、ちっちゃいビニール袋に入れた砂糖を付けて売っています。茎があった方が、手で持ちやすいかな。
味は・・・う~ん、日本ではちょっと厳しいかな。日本で売られているイチゴに比べると、圧倒的に甘さが足りない。でも、私はイチゴに限らず、果物にあまり甘さを求めません(除ドリアン)から、これはこれで結構イケます。洗ってザルのまま冷蔵庫に入れたのですが、冷蔵庫の前を通るたびにちょこちょこ食べてたら、500gはすぐになくなってしまいました。
あ、それからね、どういうわけか香りが弱いんです。日本のイチゴってすっごく香りが良いじゃないですか!もうイチゴ~って感じの。香りにつられて買ったけど、味はイマイチ-_-;)なんてこともないですか? それに比べると、こいつは実に香りが弱い。
まぁでも、見つけたらまた買うかも。
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