FC2ブログ
2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
2020/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312020/09

こちらでセコガニを食った時には、またすぐ買いに行こう! と思っていたんだけど、ついに機会を逃してしまった。セコガニの漁期がわずか2か月間しかないというのも今回初めて知った。仕方ない、来年まで待つしかないのか・・・。と思っていたんですが、漁期が2か月間というのは山陰地方の話で、北海道産の物なら、今の季節でも入手可能であることを発見! 噴火湾産の物を取り寄せてみました。

DSC_9610.jpg
1.5Kgで7尾入ってきました。まずまずの大きさ。前回、スーパーで買った物より一回り大きい。

DSC_9613.jpg
私は蒸します。

DSC_9615.jpg
はい、蒸し上がり。

DSC_9614.jpg
7杯のうち3杯はこんな感じだった。さすがにこれだけ脚が落ちていると、身を食うカニなら売り物にならないほどの「訳あり」になるんだろうけど、セコガニの場合はミソと卵がメインで、身はおまけ。よって、ミソと卵がいっぱい入ってれば、極端な話、脚は無くても無問題。

さて、どうでしょうか・・・?

DSC_9617.jpg
セコガニの身とミソと内子と外子丼! あんまり美味そうに見えんかもしれんけど、これがまぁ強烈に旨い。

DSC_9616.jpg
今回は、細い足の身もちゃんとむきましたよ。

DSC_9620.jpg
ほら、この通り。

DSC_9624.jpg
で、これは外子。今回の個体は、全て結構な量の外子を抱えていました。

DSC_9627.jpg
外子ってね、こういう枝に付いてるんです。この枝ごとでも良いんだけど、この枝が口に入ると、食感が面白くない。よって外子を枝から外すんですが、これがまぁ、まことに面倒。酔っぱらってないとやれないな。

DSC_9629.jpg
丁寧に枝から外した外子は醤油漬けに。

一晩経った醤油漬けの外子は・・・、
DSC_9630.jpg
ご飯の上にのせても良いし、ちょびちょび食べながら再び酔っぱらっても良し。

結論。
今回のセコガニ、イマイチでした。
内子が少なかったんです。まぁ、これだけ外子を抱えてるということは、内子が少ないということですよね。それにね、セコガニの味にはあまり関係ないんだけど、脱皮直前のヤツが何尾かいた。時期によるんでしょうね。う~ん・・・セコガニの旨さは捨てがたいが、再度この店からお取り寄せするかどうか?は、微妙だなぁ・・・。

セコガニって、昔は売り物にならない、産地で子供がおやつに食べるような物だったんだそうですよ。でもこんな旨い物が売り物にならないなんて変だよね。セコガニって、「旨さが広く理解されたために値が上がってる物」なんでしょうね。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
https://ncc1305e.blog.fc2.com/tb.php/1670-c071a4f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック