FC2ブログ
2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
2020/0112345678910111213141516171819202122232425262728292020/03

こちらの続きですね。
モンキー・パンチさん、亡くなっちゃいましたね・・・モンキー・パンチと言えばルパン3世、ルパン3世と言えば次元大介、次元大介と言えばS&WのM19の4インチ!
DSC_7884.jpg
はい、S&W M19 4インチ。

DSC_7888.jpg
手元にあるS&W M19 4インチは、この1丁だけですね。CMC製です。発売はいつ頃ですかね・・・

IMG_1524.jpg
手元にある月刊誌『GUN』の1982年9月号に「新発売」と書かれているので、この頃なのでしょう。私は、リアルタイムでは買えなかったので、いつだったか? ヤフオクで買った物です。最近では、ヤフオクにCMCのモデルガンが出品されることも少なくなりましたね。ただ、この製品の金型は、現在、HWSが持っていて、たまにスポット生産されるので、5年くらい待ってれば、また再生産してくれるでしょう。HWS製は、細部が改良されているんですが、私にとっては、子供の頃憧れていたCMC製に意義あり、です。

DSC_7894ed.jpg
コクサイ製(この辺参照)と比べると、このフレームトップが薄く、実にリアルな形状なんです。

それに・・・
DSC_7894ed2.jpg
ハンマースパーの形状。パッと見た目、実物にそっくり! コクサイ製は、この部分が全然ダメなんです。

S&W M19は、バンコク時代に撃ったことがありますが、CMC製のM19を触り慣れていると、実物を握っても全く違和感が無いんですよ。それくらい良くできたモデルガンですよ、これは。ただし、CMCのM19には、リアルな形状のモデルガンならではの欠点というか、「持病」があります。それがこちら、
DSC_7912.jpg
フレームのメインスプリング付近に亀裂が入るんです。この個体は、かなり派手に割れちゃってます。で、この部分が割れちゃうと、多くの人がメインスプリングスクリューを抜いちゃうんですよね。上写真もメインスプリングスクリューが入ってません。ヤフオクで購入した時点でこの状態でした。だから、メインスプリングスクリューは欠損してました。ただ、この部分には、プラスチックの内部に亜鉛合金のフレームが入っているようで、ここまで割れても破断することはありません。

ただ、CMCのM19には、少々問題というか不思議な点があるんです。メインスプリングスクリューを抜いちゃうと、ハンマーがコックできなくなります。なぜかというとですね・・・
IMG_1545_2019042117344600a.jpg
オレンジ〇部分で、メインスプリングとリバウンドスライドが干渉してしまうからなんです。これ以上、親指でハンマーを起こそうとすると、メインスプリングはたわんで、右に移動しようとするし、リバウンドスライドは、トリガーを介して左に動こうとするので、にっちもさっちもいかなくなる、と。この部分、実物ではどうだっけ・・・? 実物では、メインスプリングスクリューは目いっぱい締めこんで使うのがデフォルトです。特殊な競技用の銃では緩めることもあると思いますが、完全に緩めたら作動しないとは思えないですよね・・・?

CMC M19は、メインスプリングを緩めると、ハンマーがコックできない、と覚えておきましょう。ヤフオクで、「ジャンク。ハンマーがコックできません」というCMC M19をいくつか見たんだけど、メインスプリングスクリューを目いっぱい緩めてるか、抜いてる例が多いんじゃないでしょうか? そういう個体は、お買い得の可能性があります。この個体が正にそうでした。

メインスプリングスクリューを緩めないとフレームが割れる → だから、メインスプリングスクリューを緩める → そうするとハンマーがコックできない → でも、それだととつまんない。ですよね? でもね、私は、研究の末、この製品発売後37年目にして、この問題の解決方法を見出しましたよ! 次回に続く。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
https://ncc1305e.blog.fc2.com/tb.php/2350-8cb0a177
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック