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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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こちらの続き。
今回2本お取り寄せした内の、もう1本の方。こちらは、売主によると big E だという。 big E が3,799円なら、十分お買い得ではありませんか?
DSC_8354_201906142055027a2.jpg
こちらの方が若干色落ちが進んでますが、これもまだまだ十分履けますね。

パッチは・・・
DSC_8332.jpg
大丈夫か?

と思いきや・・・
DSC_8333.jpg
下側のステッチが完全に無くなって、これも風前の灯。それからこの個体も裾の長さが30インチでした。ラッキー! 写真真ん中から下に向かって、デニムの織傷があるのが分かりますよね。当時の米国クオリティです。

内タグは・・・
DSC_8347.jpg
1974年6月製造。

DSC_8350.jpg
説明書きは、small e の個体より古い時代の物ですね。

トップボタン裏が・・・
DSC_8349.jpg
「2」です。内タグと合ってます。

さて、肝心の big E ですが・・・
DSC_8351.jpg
・・・^_^;)
ほぼ完全にステッチが無くなってますが、白い横棒が2本ありますよね? 確かに big E です。というわけで、この個体は、1974年、製造工場2番の big E。最末期の big E です。

未だに517の big E が製造されたのは1971年のみ、なんて書いてる古着屋がありますが、それは間違いです。small e タブが使われ始めたのが1971年です。工業製品って何でもそうでしょうけど、規格が変わったからといって、一夜にして製品の仕様が変わるわけじゃありません。big E タブの在庫が1974年くらいまで残っていたんだと思います。だから、1971年~1974年くらいまでは、big E と small e が混在します。これは517以外でも同じ。ただ、1975年製の big E は、あんまり記憶にない気がするから、この個体は、big E 最末期の個体と判断します。

生地は66前期らしい(big E だけど)縦落ちする生地ですね。って言うか、この個体はもうかなり縦落ちちゃってるんで、今後育つ余地はあまりありません。一番カッコ良い時期をちょっと過ぎた感じかな。

この個体も今年で45歳。これも遠慮なく履き潰しますよ!
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