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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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今回の出張はおぢさん3人。ウランバートルはこれで5~6回目というM、モンゴルは初めてというB、それに私。私もモンゴルは初めてだ。初日、3人で夕食へ。

Bと私はモンゴル料理について全く知らない。『M、全部任せる、適当に頼んでくれ。』、『そうだなぁ・・・じゃサラダに、とりあえずビールのつまみにチキンウイング頼もうか。それに餃子だな、これはモンゴルらしい料理だぜ。あとは・・・3人だから、メインディッシュを2つで良いだろ? Bは豚肉食えないから羊と牛にするか?』 異存は無い。ちなみにBはイスラム教徒で、豚肉は食わない。豚肉以外もあまり肉は食わないそうで、本人曰く半菜食主義者。私も以前書いたように、あまり肉は食わない。

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まずはサラダ。鶏肉が乗ってくる。3人が取った後なんで、見苦しいですが美味い。ドレッシングは薄味で、いくらでも食える。

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続いてチキンウイングが来る。やはり美味い。ビールのつまみには最適である。ちょっとピリ辛。サラダと合わせて、全くモンゴルらしさは無いと思うけど、美味い。ただし、『結構、多いな・・・』。この時点でちょっとイヤな予感がしたのも確かである。

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dumpling。3人がそれぞれ1つずつ取った後。1皿に5個乗ってきた。英語で言うdumplingとは、餃子やシュウマイのような小麦の皮で包んだ物一般ですよね。これは、餃子に近い。日本や中国では、餃子には焼きと蒸しがあるのですが、これはモンゴルでも同じだそうです。今回頼んだのは焼き。ただ、これは焼きというより、日本的には揚げに近い。日本や中国の餃子と違って、中の具はモロに肉。ひき肉なんだけど、一口かじれば、ぱりぱりの薄皮に包まれた肉から肉汁がじゅわっ!。これも美味い。日本で言うなら、餃子というより、薄皮に包まれたハンバーグといった感じか。ただし、これ、一個がデカイのですよ。昼飯ならこれを2つも食えば十分!。

この時点で、Mと私はビールを1リットル飲んでいる。Bは基本イスラム教徒なのであまり飲まない。私『M、オレ、もう食えねーぞ。まだ、あと2皿来るんだよな?』、M『まぁ、ゆっくり行こうぜ』。目の前のでっかいモニターではワールドカップのスイス―スペイン戦。『まぁ、スペインだろうなぁ』。3人の意見が一致する。サッカーを見ながら、サラダ、チキンウイング、餃子を完食。

メインディッシュが2皿、同時にやってきた。
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羊のスペアリブ。これがまた、一個がメチャでかっ!!!

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モンゴル風ビーフシチュー。パンと一緒に食ったら、普段の夕食の2食分だな。

私『もう絶対食えねー』。M『まぁ、まぁ』とか言いながら、私とBの皿にスペアリブを取り分けてくれるサービス精神あふれるMである。M『残すのは良くない。俺たちが残したら、この食材はゴミになっちまうんだぞ!』。

正直、私はもう絶対に無理!と思っていたんですが・・・結局、3人で完食。信じられないけど、全部食ってしまった。スペアリブもビーフシチューも、肉としては美味いのである。スペアリブは、羊特有のにおいがある。でもこれが全くいやらしくない。正直美味い。ビーフシチューは、私的にはソースがちょっと甘すぎなんだけど、肉自体は実に美味い!この濃いソースの中でちゃんと肉の味がするぞ!

あまり肉を食わないBが言った、『一か月分の肉食ったな・・・』。私にしたって、過去6ヶ月で食った肉の総量を超えてるかも!?と思うのは大げさか?モンゴルの主食は肉。なんで、ここまで肉ばっかり食うかなぁ・・・って思うんだけど、でも考えてみたらモンゴルって海が無い。それに元々遊牧民で畑耕する習慣も無い。だから肉と乳製品しか無かったんですよね、伝統的には。

翌朝、全員の予想に反してスイスが勝っていた。
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