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2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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私、頭悪くないそうです。

先週、バンコクで病院に行きました。最近体が絶不調なのである。症状はめまい。こちらに「一瞬平衡感覚を失う」と書いているので、もう2ヶ月くらい前から。

ウランバートルで階段を登っている時、フラっと来て慌てて手すりをつかんだ。ボーリングの時の事、ボールを取るためにちょっと頭を下げたら、かなり派手に2~3歩ヨロけてしまった。そして、最近は朝起きられなくなった。頭と目は起きてるんだけど、普通に起きるとバランスを崩して間違いなくコケる。どうやら頭を急に動かすと平衡感覚が失われるらしい。

めまいというのはセンサー(内耳)の故障と、センサーからの信号を処理する中央処理装置(小脳や脳幹)の故障に大別できると思う。前者なら良いけど、後者はイヤだ。イメージとしては内耳が加速度に追従できてない感じなのだけど、もちろん確信は無い。それからもう1つ、高血圧から来るめまいだったらやだなぁ・・・。そこで病院に行きました。

行ったのはバンコク病院。先ずビビッたのが最初に身長、体重、体温、血圧等を計られた時のこと。体温「36.6度ですね~」という看護婦さんの声に、「ええっ!」と思わず声を出して反応してしまった。すると看護婦さん「ちょっと高めですかね~?」、私「あ、はぁ・・・」。おかしい。私の平熱は35度台です。36度あると、明らかな自覚症状が出ます。36.5度になると、かなり弱っちくなります。そして37度になるとへろへろになります。今、特に熱が上がっているという自覚は無い。なのに36.6度だとしたら、私の体は相当おかしな事になっているのではないか!?・・・なんかイヤ~な予感がします。

待つこと10分くらい、私の番がやってきます。問診と手、目の追従検査、簡易の眼底検査。その後、診察台に横たわります。先生は私の顎と額を手で持って、左右に勢いよくグイッ!!!。内心「あの~、コレ鞭打ちになりませんかねぇ?」と思うくらい強い力。先生「左右でふらつきに差は有りますか?」。しいて言えば左の方が強いか? 

診察台から起き上がって、足を床に着けて立ち上がろうとした時に、思いっきり派手にヨロけてしまった。そうか、ヨロけるのは朝起きた時が一番ヒドイわけじゃないんだ。要は完全に体を水平にした後、垂直に戻すといつでもこれ位のめまいがするんだ・・・発見。

診断は、先生「○○さん、あなた、目の下にクマができてる。それが原因ですよ」、私「はぁ?」、先生「働きすぎ、ストレス、特にデモの時大変なストレスを感じませんでしたか?」。何やらお茶目な先生でした。マジメにまとめると1)おそらく脳の異常ではないと思う、2)内耳の働きを良くする薬を出すから1週間様子を見て欲しい、3)ただし、念のため脳のMRIを撮る事を薦める。

ここでMRIの予約をします。待つこと1時間、検査時間40分くらい、そしてまた待つこと1時間。その後、また先生のところへ。ここで見せられたのが一番上の写真。先生「clear, very clear」(キレイ、異常所見全く無し)。ここで私は反射的に「え?clever?」とボケてみたのですが、無視されました-_-;) しっかし、MRIってすげーなぁ・・・。造影剤も飲まずに、痛くもかゆくも無く、体内の画像が3Dで撮れる。

ちなみに、私が最初心配していた血圧は、高めではあるものの、めまいとは関係ない。ただし、高めであることは確かなので、食生活に気をつける事(←毎年、健康診断で言われている)。まぁ、脳に腫瘍等の異常の無いことが確認できたので良かったです。

4種類の薬を処方されました。
・内耳の血流を良くする薬
・カルシウムチャンネルブロッカー
・酔い止め
・ビタミン剤
いずれも原因を取り除く薬ではなく、症状を緩和するための薬です。

合計17,545.5バーツ(約47,519円)。内、MRI代が14,000バーツを占めてます。朝の9時に病院に着いて、全部終わったのが16時。結局朝から何も食べなかったので、病院を出る頃は空腹でふらふらでした。だから、血圧高めって言われたばっかりなのに「知多ラーメン」に行ってしまった-_-;) 反省。

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家に帰る途中、「あっ!体温のこと忘れてた!」。やはり気になったんで、帰りに体温計を買います。
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家で計ったのですが・・・・何度計っても、35.5度か35.6度にしかならない。最近の家庭用がそんなに不正確とも思えないんで、病院での数値は何かの間違いですね。
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この記事へのコメント
ぱるちゃん!
イヤ、違うよ・・・^_^;)
デモは全然怖く無かったよ!
2010/07/06(火) 00:16 | URL | ncc1701b #SelUzSk2[ 編集]
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